ラテンアメリカ探訪

「リプレーザ」第3期第2号、出ましたぁ~

私が編集長となってから2号目の、「リプレーザ」第3期第2号(通巻18号)が、ようやく、出ましたので、まずはご紹介まで。

口絵は、写真家・大島俊一の「辺野古~新基地建設阻止の現場から~」。

特集は、「戦争国家のつくりかた」で、新居崎邦明「今の自衛隊に戦争はできるのか」、小島四郎「憲法9条を掲げ、反帝・国際連帯へ 国家死滅への道2」、土方美雄文・大島俊一写真「沖縄で生きる~知花昌一さんに聞く~」、中川信明「平成からの『天皇代替わり』を問う」の4本。えっと、熱心な読者の方には、小島論文が、何故、いきなり「2」なのかという、疑問をお持ちの方も、さぞやおられるのでは???と思いますが(汗)、これは本来「1」となる原稿が、超絶長くて、私が掲載をためらったことにより、「2」スタートとなったのです(それでも、予定枚数の、実に2倍もの長さ!!!)。もちろん、「1」を読まなくても、内容は、十分、わかります。さて、「1」は、どうなるのでせうか???乞うご期待???

その他、連載や書評、西村FELIZさんによる「ラテンアメリカ探訪アート展NOSOTROS」の報告等々、多彩な内容です。為ケ谷文代さんによる表紙の油彩画も、とっても、素敵です。

ちなみに私は、巻頭言と、前述の知花さんへのインタビュー記事、連載の計3本を、書いています。

発行はリプレーザ社、発売元は社会評論社。96頁、定価は税込みで800円。

年明け以降になると思いますが、全国の書店やアマゾンの通販等で、購入出来ます。もちろん、私宛に、直接、申し込んで下さっても、OK。その場合は、おまけに何か、つけませう(笑)。どうぞ、よろしく。
なお、「リプレーザ」の臨時増刊号として、図録を兼ねた「ラテンアメリカ探訪アート展」の特集号を、来春、出す予定です。

土方美雄(ラテンアメリカ探訪世話人)


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# by latinestudiar | 2017-12-30 10:46

ラテンアメリカ探訪アート展「NOSOTROS」開催決定

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2004年にラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)が発足し、毎月開催している勉強会も今年の5月で150回を迎えることになりました。
それを記念し、当会に関わりが深く各分野で活躍しているアーティストによるアート展を開催いたします。
ラテンアメリカ探訪初めての試みとなります。
お足をお運びいただきますようよろしくお願いいたします。

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# by latinestudiar | 2017-04-10 18:30 | 展示会

満員御礼&来月は「メキシコ寿司」

昨日の「ラテンアメリカ探訪」は38人が参加して、ついに、立ち見が出る、大盛況となりました。運営側の私は、もちろん、席を譲って、立ち見。それにも疲れて、後半は外のソファーに移動して、ぼーッとしていたので、実のところ、アルゼンチン音楽家レオナルド・ブラーボさんのお話を、ほとんど、聴けていませ~ん(涙)。
さて、来月は、2月27日(月)午後6時半~9時半まで、千代田区万世橋区民館の教養実習室を使って、「これは最早寿司ではない~メキシコ寿司ワークショップ」というイベントを、開催します。メキシコ西海岸シナロア州で大人気の「sushi mexicano」を作って、みんなで食べようという、口笛奏者にして、メキシコ寿司アンバサダーの武田さんの企画です。
料金は、従来の会場費400円+材料費1000円。今回のみ、事前に材料を用意する関係上、要予約です。
なお、会場が、調理室を確保する関係で、いつもの和泉橋区民館より、万世橋区民館に変わっていますので、ご注意を。万世橋区民館へは、JR秋葉原駅電気街口下車徒歩3分、中央通りを神田方向に進み、万世橋を渡る手前を右折、駐車場の隣りです。
ということで、皆さま、ふるって、ご参加を。

予約は、
hijikata@kt.rim.or.jp
で、承ります。

土方美雄(世話人)
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# by latinestudiar | 2017-01-17 11:31

12月の「ラテンアメリカ探訪」

第145回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ

「キューバの各種音楽をジャンル別に聴く」

カリブ海最大の島国で、スペイン起源やアフリカ起源、そして双方の要素が融合した多様な文化が各地に存在するキューバ。渾身の新刊著書『キューバ音楽を歩く旅』(彩流社)を上梓した著者が、この国の各種音楽をジャンル別に、写真・音源・動画を用いてわかりやすく解説します。これまで計9回、キューバ全国25都市以上を訪問した経験から、地方でしか聴けない郷土音楽も紹介。また著者が1997年の初訪問から現在までの約20年間を振り返り、社会情勢の変遷も分析いたします。

日時=2016年12月12日(月)午後7〜9時
会場=千代田区和泉橋区民館5階洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。
発題=さかぐちとおる(著述家・編集者)
会場費=400円

ホームページ=http://latinestudiar.web.fc2.com/

土方美雄(世話人)
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# by latinestudiar | 2016-11-09 13:41

10月の「ラテンアメリカ探訪」

第143回ラテンアメリカ探訪(旧メキシコ学勉強会)のお知らせ

「イベロアメリカ文化圏に暮らした詩人・堀口大學〜インターナショナル・ステップ・ファミリー堀口家の人々〜」

1980年、偶然に我が家にK.Horigoutchiとのサインの入ったフランス語の『Napoleon』の洋書があるのを見つけ、それが、堀口大學の父・外交官だった堀口久萬一の蔵書であると分かり、その書籍を数冊持って、葉山の堀口大學先生の許にお返ししようと伺った。
そして、1913年、在メキシコ日本公使だった堀口久萬一が、フランシスコ・マデーロ大統領が暗殺された際に、マデーロ家の一族を日本公使館に保護した美談について、大學先生からお話し伺うことが出来た。
堀口久萬一公使のこの美談は、現在もメキシコ国内では忘れずに語り継がれているが、大學先生によると、「当時、日本公使館に保護を求めて来たマデーロ家の親族を助ける決断をしたのは、継母のスチナ堀口夫人だった」とのこと。堀口大學の実母は、彼が3歳の頃に結核で死亡し、父の久萬一はベルギー赴任中にスチナ・リグール嬢と出会い、結婚。「継母とは言っても、彼女は慈愛深く、なさぬ仲の前妻の子の私が結核の病に冒された時には、本当の母親以上に看病してくれて、私がこの年まで生きてこれたのは、彼女のお蔭だった」と、先生は語っていた。
その翌年、堀口大學は亡くなられ、私は先生の遺言のような気もして、以来、スチナ・堀口夫人の足跡を追って、メキシコ、ベルギー、スペイン、ウルグアイ等の国々を巡ってきた。
明治の外交官の堀口久萬一の生き様は、メキシコでの美談だけでは無い、正に日本の裏外交を暗躍した感がある。
また、継母スチナ、そして異母妹の岩子、異母弟の義典たち、堀口家の人々の波乱の人生を知り、詩人堀口大學の奥の深さ、豊かな人間性を再確認するに至った。

日時=2016年10月24日(月)午後7〜9時
会場=千代田区和泉橋区民館5階洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。
発題=安藤二葉(版画家)
会場費=400円
ホームページ=http://latinestudiar.web.fc2.com/

土方美雄(世話人)
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# by latinestudiar | 2016-09-24 10:21

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